2011年11月19日

脱原発コミュニティカフェ


11月16日(水)
アピール参加者 8名(女6名、男2名)
座り込み参加者 2名

北電の脱原発(志賀原発が停止状態)250日目
北電前庭で中国と日本の国旗が掲げられていました。
中国の誰かが北電本社を訪問しているのかな?

通行人の女性で署名された方は福島から富山に来られた方でした。

ところで、私が反原発運動にかかわった動機は複合的です。
でも行動をおこした一番のきっかけは、
スリーマイル島原発事故後に巨大化し、奇形化したタンポポの写真を見たことでした。
そのとき、「原発は認められない」と強く感じました。

あれから30年ほど経過し、再び、写真があります。
黄色いツワブキの花弁がねじれている写真です。

添えられた文章には、福島の経塚山斜面に自生するツワブキとのこと・・・・
さらに写真を撮った藤原新也は次のように書いています。

「国民の健康にただちに影響はない」という言葉に、人間という動物の傲慢を感じる。たしかに福島第一原発問題は“ニンゲン”が引き起こした問題だ。
その人間が自分で引き起こした問題で被害を被るというのはありうることかもしれぬが、人間はこの地球に生きている何百万種といういきもののたった一種でしかない。
その人間という種が引き起こした放射能汚染によって他の動物、生物のすべてが巻き添えに遭っているというゆゆしき事態が静かに進行している-----というのが、足繁くフクシマと東京を往復している私の偽らざる感想だ。

彼の感想は、私の行動の根っこにある思考と共通しています。
「人間はこの地球に生きている何百万種といういきもののたった一種でしかない。」

極論を言えば、ニンゲンのためではなく、他の何百万種といういきもののために反原発運動をしてもいいと思っています。
詩人として「声のないものたち」の代弁者であるために・・・・・

◆11月23日(水)は祝日なの脱原発コミュニティカフェはお休みします。

posted by ピースウォーク at 14:58 | TrackBack(0) | アクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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