2011年07月27日

さよなら志賀原発集会&パレード

志賀原発にさよならを 廃炉訴え 3000人集会

写真.jpeg
志賀原発の廃炉を訴えながらパレードする集会参加者=金沢市内で
金沢中心街パレードも
 北陸電力志賀原発(志賀町)の廃炉を訴える「さよなら志賀原発集会」が二十四日、金沢市広坂の県中央公園で開かれた。
 福島第一原発の事故を契機に、脱原発を掲げる市民団体や法曹関係者、市町議ら二十四人が呼び掛け人となり企画。市中心街のパレードも行われた。
 主催者によると、参加者は約三千人。呼び掛け人代表で、志賀原発運転差し止め訴訟の弁護団長を務めた岩淵正明弁護士が「すべての原発を止め、廃炉にするまで頑張り、社会を変えていこう」とあいさつした。
 福島県飯舘村で被災し、現在、福島市で避難生活を送る同村草野小学校の事務職員愛沢卓見さん(39)も参加し、震災発生直後の惨状などを語った。
 この後、参加者は公園を出発。「志賀原発にさよならしよう」と声を上げながら、北電石川支店(金沢市下本多町)前など約四・五キロを歩いた。 (小西亮)
 上は7月25日付の北陸中日新聞の記事。

 
岩渕挨拶.jpg
集会で挨拶する実行委員長の岩渕弁護士。

 富山からも「原子力政策の見直しを求める富山行動実行委員会」(長いな〜<笑>)に参集しているグループや個人が30人ほども参加。パペットや「反原発市民の会」のゴジラも参加。
パペット.jpg

 詳しくはユーチューブでご覧ください。
 
ラベル:金沢 志賀原発
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2011年07月22日

北陸電力・脱原発カフェ


7月20日(水)、北電本社前「脱原発コミュニティカフェ」
参加者 11名(女7名、男4名)

20日は台風の影響でフェーン現象がおきてすごく暑い日でしたね。
放射線量も値が高く、下の値が0.1μsv/h(マイクロシーベルト毎時)前後から
上の値が0.3μsv/hまでありましたが、平均値は前回測定したときよりも断然高いと思いました。

ドイツが公開している予測から、昨日の風の巻き込みによって、
富山あたりに放射線が運ばれてくるという情報があったので、
それと合致していました。

参加者のひとりは、孫が外で遊ばないようにと注意の電話をかけていました。

ところが、富山県が地上15メートルの場所で測定して、20日午後の数値としてサイトで公表している数値は以下のとおりです。
http://www.pref.toyama.jp/sections/1706/housyanou/

最小値0.049μsv/h
最大値0.052μsv/h
平均値0.050μsv/h

値がすごく小さいです。結論的に「自然界の放射線レベルの範囲内であり、異常は認められません」と書いてあります。
ほんとうに困りますね。地上15メートルの場所で測定してもらいたくないですよ。

近々に県の防災課の方と話し合いする予定なので、その時には富山県のモニタリングポストの不適格を指摘したいです。

ところで、20日は通行人の男性ふたりの署名がありました。
また、開店と同時に声を私たちに声をかけた男性は、
北電関連で働いているから署名はできないと言いながら、とても関心がある様子でした。

次回からは、もっと北電社員にアピールしていきたいと思います。
それから、北電の不正義に憤っている社員がいると思うので、
その人がそっと内部告発ができるような環境を整えていきたいと思っています。

追記:20日の映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=FdOaTB8n9xg&feature=youtube_gdata_player
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2011年07月21日

菅首相記者会見に対する見解

菅首相記者会見に対する見解表明                     2011年7月20日

「原子力政策の見直しを求める富山行動実行委員会」
代表世話人  宮崎さゆり

 7月13日夕方、菅直人首相は記者会見で「原発に依存しない社会を目指す」と発言した。具体策や時期などには言及されず、後に「自分の考え方で内閣の方針ではない」という発言があったが、自らの言葉で脱原発のビジョンを語ったことに対して、私たちは歓迎する。

 与党内部や野党の一部から13日の菅首相の記者会見での発言が唐突という批判があるが、福島第一原発の大事故後の最近の全国世論調査では、およそ80%の人々が「脱原発」を希望しており、この間の全国における一連の脱原発運動の高まりの結果として、今回の首相の発言があるものと私たちは理解している。

 菅政権の次なる政権においても「脱原発社会」の意思は堅持され政策決定されなければならない。次に来ると言われる大型余震との時間の勝負であること、また日本の原発は全て地震付きの原発であることを全国会議員は肝に銘じて頂きたい。
 
 故に、日本が地震の活動期であることを忘れ、未だ安全な原発はあるという夢の中に眠る、与党や野党の原発推進派議員によって、菅首相の「原発に依存しない社会を目指す」発言が撤回されることが無いよう、私たちは今後の国政の動きを注視していきたいと思う。

 特に、原発依存のエネルギー政策が自民党政権下で強力に推進されてきたことを考えるならば、私たちは自民党の責任追及をしなくてはならない。自民党は8月上旬に党独自の中長期的なエネルギー政策の方針を発表するという考えを明らかにしたが、これに対しても私たちは十分に注視していきたい。

 福島第一原発の大事故後、政府はエネルギー政策の見直しをすると言いながら、日本全国の大多数の意見とは関係なく、「原発は危険だが、必要なので十分に注意して使用する」といった今までとはなんら変わりのない態度に終始し、またエネルギー基本計画に原発依存の方針を入れる懸念が十分にあった。私たちはそれを大変危惧し、富山県や北陸電力への申し入れ、政府・国会議員への提言、および世論喚起を目的とした街頭アクションを実施してきた。

 私たちのアクションに対して、北陸電力は「政府のエネルギー政策が変われば、自分たちも変わる」と発言し、さらに富山県は「対策は政府の方針次第である」とそれぞれが政府に責任を押し付ける発言をしている。

 今後、菅首相が表明した脱原発の「実現」に向けて、私たちは原発の即時停止・廃炉を求めて政府および国会はもとより、富山県や北陸電力に対してもより一層のアクションを展開しなければならないと考える。まさに、今必要なのは富山県民一人ひとりの原発廃止に向けた意思表示であると考える。

 ヒロシマ・ナガザキ・フクシマと三度もの核被曝にあった国に住む私たちは、日本はもとより世界の原発・核兵器の廃絶にむけて、最も先頭に立たなければならないと考える。
                                                           以上

<賛同実行委員>
伊藤厚志、宇治谷明美、岡田昭治、川原登喜の、藤井たき子、中川美由紀、美谷克己(50音順)
ラベル:声明 原発 管首相
posted by ピースウォーク at 12:53 | TrackBack(0) | プレスリリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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